柴田 敦 (Atsushi Shibata)

大学6年生で身体所見の魅力に取りつかれ、20年。いまだその魅力から抜け出せずにいます。
きっかけは、身体所見のみで弁膜症の診断だけでなく、その重症度まで評価できることを知ったことでした。
心エコーをはじめとする画像診断が大きく進歩した現在でも、患者さんを目の前にして得られる身体所見には、画像検査だけでは捉えきれない多くの情報があります。
身体所見から病態や血行動態を推測し、画像検査でそれを確かめる。その繰り返しは、循環器診療の大きな魅力の一つです。
私は「身体診察は、ときに画像検査を上回る」と信じています。この研究会を通じて、physical examinationの奥深さと面白さを多くの皆さまと共有し、ともに学び、技を磨いていければと思います。

大阪公立大学大学院医学研究科 循環器内科学
柴田 敦

日本内科学会認定内科医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本心臓リハビリテーション学会認定心臓リハビリテーション指導士
日本内科学会総合内科専門医
日本心臓リハビリテーション学会認定心臓リハビリテーション認定医

2007-2009年 淀川キリスト教病院 臨床研究医
2009-2012年 淀川キリスト教病院 専攻医
2012-2013年 大阪市立大学医学部附属病院 前期研究医
2013-2015年 大阪市立大学医学部附属病院 後期研修医
2015-2017年 国立循環器病研究センター 専門修練医
2017-2018年 大阪市立大学医学部附属病院 後期研究医
2018-2022年 大阪市立大学医学部附属病院 病院講師
2022-2025年 大阪公立大学医学部附属病院 病院講師
2025年4月-  大阪公立大学医学部附属病院 講師

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